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とつげきぜんやのだんす【登録タグ NexTone管理曲 Omoi と 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:Sakurai(Omoi) 作曲:Omoi 編曲:Omoi 唄:初音ミク 曲紹介 反撃の歌です。 2人組音楽ユニット Omoi の2作目。 イラストは ALYSSA氏 が手掛ける。 歌詞 (動画より書き出し) 僕らずっとくすぶってたんだ 君がやっと見つけてくれたんだ だから今夜ここで踊ろうか 忘れられないダンスを! 夏の夕暮れのあの匂いは 僕をなんだかドキドキさせた きっと何かが始まりそうで なんとなく外に出たくなって 一人で逃げてきたあの場所は 絶対戻るわけにいかない 一人で逃げてきたあの場所は 絶対戻るわけにはいかない! 嵐が過ぎるまで ここは僕らの世界なんだ 明日を壊すダンスさ おいでよ 踊ろう!この星を揺さぶるんだ 僕らきっと世界に見せるのさ ひとりぼっちが感じる痛み その中眠る爆弾を! 君はいつまで黙ってるんだ! 僕らもっと奇蹟(きせき)を積み上げる 今こそその手にも爆弾を 今しか言えぬ言葉を! 涙が本当に枯れるならば こんなに楽なことはないのに 僕だってあのドブネズミみたく 美しくなってみたかった そんな風に塞ぎ込んでいた 知らないうち爆弾はできた こいつをどこに叩きつけるか 抱えたまま自爆するか? 踊ろう!この星を揺さぶるんだ 僕らきっと世界に見せるのさ あの時あなたがくれた歌を その歌がくれた恋を! 僕は今まで黙ってたんだ ずっとあなたしか見えてなかった 今こそこの腕に花束を 今なら言える言葉を いいかい最初が肝心なんだ 僕らきっと世界を駆けるのさ 喜びも悲しみも怒りも 不安も愛も詰め込んで 僕も今まで黙ってたんだ ずっと怖がって逃げていたんだ 勇気をくれたのは君なんだ だから僕らと踊ろう! 今日は僕らの突撃前夜 踊ろう!この星を揺さぶるんだ 僕らきっと世界に見せるのさ ひとりぼっちが感じる痛み その中眠る爆弾を! 君はいつまで黙ってるんだ! 僕らもっと奇蹟を積み上げる 今こそその手にも爆弾を 今しか言えぬ言葉を コメント シンセ最高!!曲調好きだわ -- moimoi (2013-08-27 17 19 47) 超かっこいい!かっこよすぎ! -- 名無しさん (2013-08-29 01 12 01) めっちゃ良いのに!もっと評価されるべきっ -- なーくろ (2013-10-19 11 49 34) かっこいいし中毒すげぇ…!もっと伸びろっ!!! -- あかぺら (2013-10-19 17 32 05) この曲すっごい好きです! -- 名無しさん (2013-12-29 15 58 57) この歌聴くとすごい元気貰えます!大好きです^o^ -- 名無しさん (2016-12-27 17 43 02) テオから。こっちにもハマってしまった -- 名無しさん (2017-07-12 23 05 23) この曲が一番好きです -- 名無しさん (2019-08-19 16 31 27) 名前 コメント
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こうきしん∞INFINITY【登録タグ こ ゆずひこ 曲 鏡音レン】 作詞:田島ちゅん 作曲:ゆずひこ 編曲:ゆずひこ 唄:鏡音レン 曲紹介 歌い手の 終太氏 に提供した楽曲をリアレンジし、レンでカバーしている。 歌詞を 田島ちゅん氏 が、イラストを あかぎれ氏 が手掛ける。 歌詞 夜が明けたら キラキラ光り 明日への扉開いていく 見える景色は ワクワクばかり 俺の体は止められない 銃手にとって 向ける先狙いを定める 今日も始まった 終わらない冒険 今すぐそう 今からがそう スタートダッシュで 行き先は ハートが決める ドキドキが肝心 駆け出していこう 駆け足でいこう 準備は万端 撃ち破れ 心揺さぶる 未来を切り開こう 街から街へ 浮かぶ雲見て のぞく太陽辺り照らす 気持ちはっきり ウズウズしてる 俺の思いは溢れて来る かざすゴーグル 向かう先目標見据えて そういつまでも 続いてく冒険 今すぐそう 今からがそう 試してみようぜ 行き先は 風が吹く方へ トキドキが肝心 いつまでとか どこまでだとか 決めてはないけど 目の前の 壁やハードルは 飛び越えて進もう 雨降っても 嵐が巻き起こっても くじけない心持って きらめいた希望持って 強い勇気あればもう完璧 今すぐそう 今からがそう スタートダッシュで 行き先は ハートが決める ドキドキが肝心 駆け出していこう 駆け足でいこう 準備は万端 撃ち破れ 心揺さぶる 未来を切り開こう 最高を目指して コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-08-23 22 53 44) 名前 コメント
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冷蔵庫がある 動かす 揺さぶる 爆弾 名前 コメント
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【登録タグ CD CDH かしまCD】 前作 本作 次作 音鳴 Howling ruins e.p. all music lyrics かしま illustration cyan イベント頒布 同人通販 発売 2014年4月26日 2014年4月26日 価格 ¥500 ¥800 サークル かくかくしかじか かくかくしかじか CD紹介 ニコニコ超会議内の超みんUTAにて頒布された、かしま氏の3thミニアルバム 曲目 reverse endroll 宙の彼方 jack 月は無慈悲な夜の心象 恋の亡霊 その時、少年はテレキャスターを手に取る ハローグッバイ Howling bonus track イラストレーター remixed by 藍乃 hello goodbye -sing along- feat.miako リンク 「Howling」とらのあな通販ページ コメント 名前 コメント
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誰か×ティエリア陵辱 口いっぱいに押し込まれたものに、ティエリアは呻いた。 目隠しをされて何も見えない中、荒い息使いが肌に纏わりつく。 殴られたせいか、耳も聞こえない。声が耳鳴りのように流れるだけだ。 それでも自分の体を捧げている内は、男たちは何処にも行かない。 ヴァーチェを、ガンダムを守る事が出来る。 乱暴に四つんばいにされて、ティエリアは肩だけで自分を支えた。 ぬるんと顔を滑ったのは、口の中を犯していた肉塊か。 ねばついた液の、独特の臭いに吐きそうだ。 大きく尻を突き出す形に、はっと息を飲む。 案の定、スーツを引き裂かれた感触と共に、そこに視線が集まるのが嫌でもわかった。 「…っ ううっ」 思わず逃げようとして尻を乱すと、思い切り尻たぶを叩かれた。 じくじくと痛むそこを左右に割られて、屈辱に涙が浮かぶ。 ばちん またはたかれる。 早く勃起しろと、耳元で囁かれたのが聞き取れた。 にゅるりとまた肉塊が口を犯す。 相手が誰なのかもわからない。 たまに聞き取れる言葉の断片は屈辱的なものばかり。 それでも尻を揺らし、言われるままペニスを震わせるしかない。 尻に注がれた、それからは僅かに酒の臭いがした。
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【作品名】APPETITE (中森明菜) 【ジャンル】歌 【先鋒】彼女 【次鋒】男 【中堅】海 【副将】ハリケーン 【大将】宇宙 【名前】彼女 【属性】次鋒の彼女 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並み 【長所】次鋒に抱かれているので成人女性並みはあるか 【名前】男 【属性】ジゴロでキックボクサー 【大きさ】【攻撃力】 【防御力】【素早さ】 キックボクサーの強い成人男性 【長所】バーボンソーダと彼女抱いてベッドにもつれ込むので成人男性並みはあるだろう 【名前】海 【属性】【大きさ】 【攻撃力】【防御力】【素早さ】海並み 【特殊能力】ファラオを気取る事ができる 【長所】ファラオ気取る真紅の海 【名前】ハリケーン 【属性】【大きさ】 【攻撃力】【防御力】【素早さ】台風並み 【特殊能力】名前を呼び間違えたあたし(植物)を揺さぶる事ができる 【短所】名前を呼び間違えて ハリケーンがあたしを揺さぶる 【名前】宇宙 【属性】【大きさ】【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】 宇宙並み 【特殊能力】 悲鳴を上げる事ができる 【短所】宇宙が悲鳴をあげた 参戦 vol.110 334 vol.110 420 :格無しさん:2013/03/12(火) 23 51 00.43 ID Aio5JPev APPETITE (中森明菜)考察 副将は特殊能力や長所みると威力は大したことないか。 次鋒は強めのアマチュア格闘家とする。 武器持ちの壁から。中堅以降の分けは略。 ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDシリーズ戦 1勝1敗3分 【先鋒】犬負け 【次鋒】キックして勝ち ジーキル博士とハイド氏戦 1勝1敗3分 【先鋒】男性負け 【次鋒】格闘勝ち 罪と罰戦 2勝3分 【先鋒】ばあさんに勝ち 【次鋒】格闘勝ち まんがで読破 ツァラトゥストラかく語りき戦 1勝4分 【先鋒】成人女性同士分け 【次鋒】格闘勝ち 誰しもそうだけど、俺たちは就職しないとならない戦 1勝1敗3分 【先鋒】男性負け 【次鋒】格闘勝ち 嗜虐少女と絶頂少年 僕、先輩にイかされちゃうぅっ!戦 1勝1敗3分 【先鋒】学生鞄はほぼ武器にならないし悪くても分けかと思ったけど 考察見たら相手成人男性にもなぜか勝ってる。とりあえず負け 【次鋒】格闘勝ち これより上から分けだらけで長くつをはいた猫やブリーチOPなど次鋒が強いやつに負ける。 結果 誰しもそうだけど、俺たちは就職しないとならない=APPETITE (中森明菜)
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399 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2007/03/08(木) 23 40 54 ID mmDKnmed(6) 【このせつしめこみ問答 後編】 刹那が意識を取り戻したのは、程なくしてのことであった。 気絶している間に回復魔法でもかけられたのではないかというほどに先程までの疲労は消えており、 心地好い眠りから目覚めるように刹那は眼を開ける。 「……ん……」 「よかったー…、せっちゃん、起きひんかと思うたえ?」 すると、刹那の目の前には床に座り込んで顔を除き込む、木乃香の姿があった。 安堵の表情を浮かべて刹那を気遣う言葉をかけるその様子に、刹那は胸が高鳴るのを感じる。 「お嬢様……」 ああ、さっきまでの恥ずかしい責め苦は夢だったのか――……、 根拠なく独り納得して、心配する木乃香に自分は大事ないと笑いかけなくてはと判断した。 身を乗り出そうと腰を上げる。 ――さわっ。 そうして自然と少し内股になった瞬間、刹那は内腿に柔らかなこそばゆい感触が当たったことに気付いた。 「それ」は、刹那の体の一部であり。 普通ならば、風呂にでも入るときでなければ有り得ない触感だった。 (……っ、まさか、…そんな……) すなわち、秘所に生えかけた僅かな恥毛が太股に触れたのだ…と、無用な直感が働く。 信じたくない、夢だと思いたい。 こわばった顔で視線を下げた刹那の目に入ってきたのは――、 下半身真っ裸、性器剥き出しの己が姿であった。 「っ…………!」 目眩が刹那を襲う。 それは木乃香に尻穴を舐めしゃぶられて忘我に追い込まれたことが現実であったことを知らされると共に、 ――未だ恥辱が終わっていないのだ、ということを悟った為であった。 浮かせかけた腰が床に落ちる。 そうと気付くと同時に、ついさっき口唇愛撫を受けた尻穴に痛痒感が走る。 更に呼応するかのように秘唇からも僅かに滴るものがあった。 「く……!」 誤魔化そうとしているのか、刹那は乱暴に自身の股間を掌で拭く。 そうして形容しようのない表情で、刹那は木乃香を窺った。 すがるような眼で見られていることも知らずに、 木乃香は喜々として刹那の眼前に布きれ――ふんどしを広げて突きつける。 「せっちゃんも元気になったみたいやし…、これで『コーディネート』出来るなー?」 そう言い放つ木乃香に促されるままに立ち上がりながら、刹那はその言葉の意味を再認する事となった。 気を失っている間にショーツは剥ぎ取られてしまっていたが、 胸を締め付けるサラシは解かれぬままで残っていたのである。 「下着を上下合わせた方が良い」という言葉の思いからこうしたのだろう――、 そう理解しながらも刹那は、下半身を晒しながら胸だけを隠しているという状況に妙な羞恥を覚えた。 「せっちゃん、ウチが締めたるからー……。ハイ、ばんざーい♪」 更に、両手を上げるジェスチャーと共に頭の後ろで腕を組まされる。 ふんどしを締めやすいようにと少し腰を落としたがに股気味の姿勢とあいまって、 その格好は今にも腰を振って淫らに踊り狂わんとしているダンサーさながらに見えた。 ともすれば失笑を買ってしまいそうな、その下品としか言いようのない自身の姿に耐えかねて眼を瞑る刹那。 「お、嬢様…!できたら、その…早目に、お願いします……!」 早々に満足してもらい、一刻も早くこの体勢から解放されたいと口に出した。 その言葉に応える代わりにか、木乃香も待ちきれなかったのか。 布地の端の紐が腰に回され、刹那の下腹部で幾分かたく結ばれる。 尻を隠すように垂れ下がった布地を、木乃香が握り締めて開かせた脚の間を通した。 これを股の間から通して、腰で結んだ紐にかける形で締め込むことで前だれが出来上がるのである。 するり…と股の下を通され、徐々に股間へと持ち上げられていく布地。 「っう……!」 かすかに内腿に触れた感触に、刹那は眼を閉じたままで歯をくいしばる。 「カッコよく着こなして貰いたいからー、ちょっとキツう締めるえ?」 「ぇ……っ゛!?」 ぐんっ、ぐいぃっ! ぎゅううぅっ――――……!! 「! ひぐううぅッ!!」 絞り出されるような悲鳴と共に、眼を見開いてしまう刹那。 木乃香の台詞は是非を問うものではなく、ただの宣言であった。 強く握り締めた褌を下腹部で結んだ紐に通した次の瞬間、立ち上がって渾身の力で引き上げる。 不意の――真下からの攻撃に、刹那の足がかすかに一瞬だけ床から浮いた。 「はひっ!? ひぃっ!」 股下を通った褌は、より合わされて一本の綱のようになりながら股間を割り広げていく。 本来は尻を包み込むように締めこまれるはずがあまりに強く引き上げたために布地はよじれ、 まずは尻たぶを割っていき、奥に潜んだ――先の愛撫で未だひくつく―― 肛門を、更には蟻の門渡りをも激しく擦りあげた。 「く…ひっ!?」 そうして身体の前へと回った褌は、当然のように秘唇に食い込む。 割れ目の肉を広げ、生えかけの陰毛を脇にはみださせて、 中に隠された陰核さえも押し潰すように身体に密着し、擦り上げた。 左右に広がった肉襞は大陰唇が覗くほどで、刹那を苛む褌が如何に強く引き絞られているかを示していた。 「あ、くぁっ!このちゃん、離し、離してっ!?痛、っ!?」 「あかんてー。ビシッと締めとかんと、ほどけたら格好悪いやろー?」 「そっ、そんな!く、食い込んで……ッ!」 目尻から涙を吹きこぼす刹那の願いを斬って捨て、木乃香はぴょんぴょんとジャンプしてまで褌を堅く締めていく。 既に股間を隠す――というよりは「より卑猥に見せる」為の下着といった様相となったところで、 ようやく引き上げる手が放された。 はらり、と残りの布地が垂れ、褌の前だれとなる。 「――ぁ、はぁ……っ…!!」 突然止んだ食い込みに(と言っても、それまでに締めこまれた分は勿論そのままであるが) 緊張が切れてしまいそうになる刹那であったが、持ち前の精神力で足腰を支えた。 頭の上で腕を組んだまま、褌を締められたときと同じがに股で――、 股縄さながらの責めで全身を火照らせながら、そのまま立ち続けたのである。 そんな刹那の周囲を、美術品を鑑賞するように見回す木乃香。 やがて頬に手を当てると、感無量といった風に溜め息をついた。 「せっちゃん、やっぱり格好ええわー♪」 背後に回り、尻にしっかりと食い込んだ褌を指先でなぞりながら尻たぶをゆっくりとこね回す。 尻肉を十指で鷲づかみにして思うさま揉みしだき、刹那の反応を楽しんでいく。 「…っ、お、お嬢様、ぁっ、お戯れを……!あふっ…」 刹那はやんわりと止めてくれるようにと言葉を紡ぐが、声色に力は無かった。 さもありなん。ようやくと言ってもいい木乃香からの普通の愛撫であり――、 刹那自身の身体が、これまでの責めで高ぶりきっていたからである。 「体の方は正直やのに、せっちゃんはホント真面目やなー」 散々揉みしだいたせいで熱さえ持った尻たぶを離れた木乃香が、今度は前面に回りしゃがみ込む。 前だれを持ち上げると鼻先が触れるほどに近くから刹那の股間を眺め、 強い食い込みでくっきりと一本筋の形を浮かせた股間に――ごく軽く、キスをした。 そのごく小さな刺激に、刹那は喉を反らせてビクンッ、と身体を奮わせた。 つづく
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538 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2006/02/07(火) 18 52 10 ID rT3z1kX5(8) 【M男先生ネギま!~ダメですぅ龍宮さん~3】 ひたり、とネギの尻穴に、冷たいモノが押し当てられる。 ずにゅうぅぅ……っっ!! 「ひぁぅっ!?」 次の瞬間、ネギのほぐれたお尻の穴を冷たい感触が襲った。 ぐりぐりとねじ込むように押し入れられる「それ」を首を捻って目の当たりにして、 ネギは恐怖に引き攣った声をあげる。 「ひっ!? あ、ぁあぁ、じ、銃……っ……!!」 背後から、ネギのお尻を覗き込む龍宮が手にしていたものは、拳銃であった。 その銃口を、先の絶頂で口を開けた肛門に挿れて、抽送を繰り返していたのである。 ごり、ごりっ……。 「あぐ、ぅぅっ! や、やめてくださ──ぁぅっ!?」 腸壁をこする、無骨な金属の筒。 抜き差しのたびに、ネギのお尻はひくついて収縮した。 溢れる腸液が銃をとめどなく汚していく。 「──ヤメテ、と言う割りには……感じているじゃないか、先生?」 龍宮の手が、爪が食い込んで跡が残るほどにネギの尻たぶを鷲掴みにする。 先の尻叩きで真っ赤になった尻たぶに与えられる、さらなる刺激。 そうして入り口をさらに開いた肛門に、容赦なくズブズブと銃口を突き立てていった。 「! は、ぁぁ、ぅぁぁっ!?」 『銃を突き付けられている』という緊張感に少し固さを取り戻していた尻穴は、ほどなくして柔らかく蕩け出す。 冷たい金属は分泌される腸液にぬるみ、抽送に明らかな水音が混じり始めた。 「はひッ、ひぅぅっ! や、ぁぁっ、ひゃあぁっ!?」 ずぢゅ────!! それまでの抜き差しよりもさらに強く、深く。 龍宮の手が銃を肛門に差し込み、そのまま手を離す。 肛門括約筋に締めつけられ、手を離しても銃は抜け落ちて来ない。 ネギの肛門から、引き金から後ろの部分がだらりと垂れ下がる格好になった。 「た、っ……、龍宮、さん……?」 ひくひくと括約筋を収縮させて、ネギが当惑の声をあげる。 それは、中途半端に快楽を与えられたまま放置されることへの戸惑いであった。 「ぁ、ぁぁっ……! っううっ……!!」 獣のような声を出しながら、肛門を締め、緩め、お尻を振りたくるネギ。 新たな刺激を欲しそうに、尻から生える銃の尻尾をふるふると揺らしていく。 その様をしばし眺めてから、龍宮は再び銃に手をかける。 ──今度は、先程までとは雰囲気を大幅に変えて。 カチリ……。 ぞわっ────!! その瞬間、ネギの背筋をそれまでとは別種の感覚が襲った。 悦楽による甘い痺れではない、もっと直接的な、強いて言うなら『死』のイメージ。 「ぁ、ぁぁ……、た、龍、宮……さ、ん……?」 四つんばいになった腕や足がガクガクと恐怖に振るえた。 冷たい汗が身体中から噴き出ていく。歯の根が合わないほどに、恐怖を感じる。 「──先生。今、私は引き金に指をかけている。解るね? 先生のお尻の穴に挿入っている銃にだ。 あと少しこのまま力を込めれば──……」 ネギが感じた恐怖感の正体は、殺気であった。 龍宮の言葉の一言一言が、脊髄を凍らせるような戦慄を走らせる。 きゅ……っ……。 「ひ……っ!!」 龍宮の指先が微かに動く感触が、肛腔粘膜を通してネギに痛いほど伝わる。 トリガーの遊びの部分が動くたび、ぞわぞわと恐怖に蝕まれていく。 「じょ、冗談……、冗談、で、です、よね……?」、 かすかな希望に縋りたいという表情で、ネギは肩ごしに振り向いた。 そこにあったのは、冷徹なヒットマンの貌。 「──私が、冗談を言うような人間に見えるか?」 ごりっ────!! 「あうぅぅっ、ひ、ひぎっっ!!」 龍宮の言葉と共に、さらに直腸の奥までねじ込まれる銃。 ハスキーさが一段と増したその声に、ネギは自分の発言が龍宮の機嫌を損ねたのだと感じた。 「ひっ! あ、ひぁっ、ご、ごめんなさ……ひっ、ふぁっ!! う、撃たないで、く、くださ……っ、ひぁっ!?」 ネギの懇願にも答えず、龍宮は無言のまま腸襞を銃でこすりあげるだけで。 恐怖心は一層煽られ、身体中が小刻みに震えた。 ──それでもネギのペニスだけは別の生き物のように反り返り、脈動を繰り返しながら先走りを吐き。 ──尻穴は本人の感じている恐怖感とは裏腹に、更に銃口を体内へ飲み込もうとしていた。 「~~ひっ、ひぁぁっ、抜いて、抜いてくださひぃぃっ!!」 悲鳴が響くたびにネギのペニスはびくんびくんと跳ね、 肛門は銃を龍宮の手から奪おうとでもするかのように締めつけを増す。 恐怖感になりふり構っていられないのか、龍宮から逃れようと床を引っかくネギ。 涙をぽろぽろとこぼし、半泣きになりながらも懇願を続ける。 しかし、そんな行動とは逆に、ネギ自身の性感は確実に発展していった。 表情は恐怖に歪んでいるのに肌は耳まで紅潮し、明らかに絶頂の寸前であることを訴えている。 ──そして、龍宮の指が微かに動いた。 「ひっ──!?」 喚いていたネギが、悲鳴をすべて飲み込んで絶句する。 恐怖のあまり、振り向くことも出来なかった。 「ぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁっ……」 ただ、絶望にかすれた声が喉から出るだけ。 ずぶぶぶぅっ……、ぐじゅりっ…………!。 「ひぅんっ!!」 長めの銃身がいったん肛門の出口付近まで抜かれ、次の瞬間一息に、再度突き込まれる。 中の襞を容赦なく削るように擦りあげて、奥の奥まで到達した。 ぐり、ぐりっ……。 さっきまでの抽送とは違う「狙いを定める気配」が伝わる。完全な零距離射撃。 「や、ぁぅっ、ひっ、ひぁぁっ」 死の予感に全身を引き攣らせながら、ネギはそれでもA感覚に逆らえずに嬌声をあげた。 ────…………。 ザッ────、と唐突に、背後の龍宮の雰囲気が変わった。 戦いに身を置いたネギには、それが──集中であることが痛いほどに理解できた。 血の気の退く感覚。 つまり、撃たれるのだと。 「ひゃ、ひぁぁっ、ダ、ダメぇぇっ、ぁぁぁぁああぁっ!!」 悪あがきに等しいが、そうせずにはいられないネギの叫び声。 それにも一顧だにせず、龍宮の指がトリガーを──引いた。 ────────ガヂィ――――……ッ!! 「ひぁ、っ────っっ……!!」 その瞬間、ネギのマゾ性が一気に爆発した。 脊髄を走る死の予感に、引き金に連動するようにペニスから精液が吐き出されたのである。 「あ゙っ、ぁぁぁぁっ、いやぁぁぁぁっ!?」 先の射精で床に吐き出され、すっかり熱を失ったゲル状の精液の上に更に吐きかけられる熱濁。 びゅぶぶっ、びゅるるるっ!! びゅぶうぅぅっ!! 勢いも、量も先程とは比べ物にならなかった。 床の一部だけが、酷く卑猥な白色に塗り固められていく。 「ぁぁぁああっ、イくっ、ひ、ぁぁぁぁっ!!」 ネギは、死まで追い込まれる自らの姿に──その被虐に、絶頂したのであった。 「────ぁ、はぁ、は……ぁ、っ……」 絶頂に疲れはて、床にうつ伏せにへたりこんだネギの荒い息が聞こえる。 肛門から突き抜けた弾丸も、ぶちまけられた内臓も、血の一滴もそこにはなかった。 あるのは、10歳のマゾ少年の汗と涙と──恥液だけ。 ──結論を言うと。 引き金を引いた衝撃はネギに伝わったが、弾丸は出なかった。 実のところ、弾丸などは最初から入れられていなかったのである。 『私が、冗談を言うような人間に見えるか?』という龍宮の台詞は、 命を奪うということではない、ということに関してのことであった。 それでも、延々と銃口を突き付けられ続けたネギの緊張は極限に達していたらしく。 弾丸が発射されなかったことに、その緊張は一気に弛緩した。 「ぁ、ぁ────……」 じょろっ……。 多量の精液を吐き出しながら未だ限界まで張り詰めたままのネギのペニスが決壊する。 その先から迸る、黄色の奔流。 じょろ、じょぼじょぼじょぼじょぼっ……!! うつ伏せにへたり込む少年のペニスから、滝のように放たれるおしっこ。 床の精液溜まりを洗い流し、乾いた床にアトをつけて流れていく。 「ふぁ……ぁぁっ、止ま、らない……っ、ふぁっ、た、つみやさんんっ……」 絶頂による疲労で動けないのか、ネギは羞恥に満ちた声を出した。 かろうじて動く銃をくわえこんだままのお尻を僅かに揺らして、視線から逃れようともがく。 ──が、勿論そのくらいで逃げられるはずもなく。 龍宮の加虐心を強く煽る効果しかなかった。 精液とおしっこの溶け込んだ水溜まりの中へとまるで躊躇せずに踏み込み、 龍宮はその靴でネギのお尻を踏みつけた。 「あひぃっ!?」 じょぼぼっ!! 止まらない放尿が、その瞬間悲鳴と共に漏れ出す量を殖やした。 ぐりぐりと靴で尻たぶを踏みつけるたび、ネギのペニスは水鉄砲のように尿を排出する。 膀胱の中身を絞り出したかのように、やがてお漏らしはおさまっていった。 後は僅かな雫を垂らすだけになったペニスは、しかし一向に小さくなる気配を見せず、 うつ伏せのネギの股の間から、勃起しながらむくりと顔を出していた。 「ふぁ、ぁぁっ……っ!!」 つま先で尻たぶを、カカトでネギの勃起したペニスを踏みにじる龍宮の足。 そして片手で自らの胸元を大きくはだけながら、もう片方の手でネギの尻穴に挿入されたままの銃を引き抜いていく。 にゅず、ず、ずにゅううぅぅ……。 尻穴の襞がめくれあがる感覚に、ネギは最早抗う素振りも見せなかった。 「ひぃ、お、お尻がぁっ、引っ張られて……ますっ……!」 「──気持ちいいのか、先生?」 「は、はひ、ひぃ、お尻、きもち、いいです……っ」 先の射精と放尿で精神のタガが外れたのか、ネギは肯定を返した。 直腸を満たす金属の剛直抜かれることに物足りなさを感じつつも、ネギは終始喘ぎ通しであった。 そして、銃をネギの肛門から完全に抜き去る龍宮。 ぬぷり…と重そうな音をたてて抜き取られた銃は、融けてしまうのではないかと思うほどに熱をもっていた。 ひくつきながらも指一本分ほどの隙間を残して閉じきらないネギの尻穴を満足げに眺めると、 簡素な装飾のブラジャーを剥ぎ取って自らの乳房を露わにした。 重量感のある褐色の乳房と、肌の色より少し濃い色の乳輪、乳首がやけに艶かしい。 うつ伏せのネギに乗り掛かり、その胸を押しつけながら、龍宮はペニスと尻穴の愛撫を再開する。 「やっと素直になったな、先生? それが先生の本性というわけだ。 ────それじゃあここからが本番だ。今度は私も……楽しませてくれよ……?」 暴かれた本性はこれから、そのまま大きく花開かれるまで嬲り倒される。 子供先生が人前でも従順に尻を開く牡奴隷になるのには、 ──――今から約二日間。十分過ぎる時間であると言えた……。 おわり
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エノシクトーン ポセイドンの別名。 「大地を揺さぶる者」の意。
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頓宮裕真 サブタイトルは「Best of luck 〜弥栄への合言葉〜」 ブーマー・ウェルズから続く応援歌がルーキー時代より暫定流用されていた。 流用歴は↑のリンクを参照 ブーマーの曲が流用されたのは 「44番はブーマー選手の背番号ですが『ユーマー』に変えられるように頑張りたい」 という入団当初の本人コメントから。 2023年CSファイナルステージ〜 前奏ファンファーレ (暫定歌詞:) Ohh.. 一、 屈強な 軀 (からだ) その貫禄 仁王 (におう)の如し 皆 (みな)の心揺さぶる 【ホイサー】 衝撃の一打 [頓宮 頓宮 かっ飛ばせ 頓宮] 二、 此処ぞで快音 『ホイサー』 《ホイサー》 我等は願う 弥栄 (いやさか)へと導く 【ホイサー】 其 (そ)れが合言葉 [頓宮 頓宮 かっ飛ばせ 頓宮] ※シャウトは 『男性パート』 / 《女性パート》 / 【全員】 ※「弥栄へと導く」の手拍子は4つ打ち 2023年9月6日〜レギュラーシーズン終了 一、 屈強な 軀 (からだ) その貫禄 仁王 (におう)の如し 皆 (みな)の心揺さぶる 【ホイサー】 衝撃の一打 [頓宮 頓宮 かっ飛ばせ 頓宮] 二、 此処ぞで快音 『ホイサー』 《ホイサー》 我等は願う 弥栄 (いやさか)へと導く 【ホイサー】 其 (そ)れが合言葉 [頓宮 頓宮 かっ飛ばせ 頓宮] ※シャウトは 『男性パート』 / 《女性パート》 / 【全員】 ※「弥栄へと導く」の手拍子は4つ打ち 2019年4月2日~2023年9月5日 行くぞユーマー ホームラン V(ブイ)を目指して それ行けユーマー [頓宮 頓宮 かっとばせ 頓宮]